解決のめどが立たない原発事故。
いろいろな情報が無責任に錯綜する中、「我が身を我が身で守るしかない」と言うことに気づいた方も多いことでしょう。
どうやって放射能の危険から身を守るか?
マイクロシーベルト、ミリシーベルト、ベクレル、放射能測定器、ガイガーカウンター、線量計。
多くの方が初めて聞く言葉に戸惑い、何を購入して良いか迷われている方も多くいらっしゃることでしょう。
当社では、 常時携帯できるサイズの、超小型放射線警報機「Nukalert」(ニュークアラート)(米国製)を入荷し、販売を開始致しました。
※日本語の取扱説明書付
放射能測定器通販サイト「放射 NO 怒っと COM」 http://hosha-no.com/
放射能測定器(GeigerCounter)は、その物の放射する放射線量を測定するものです。 テレビ等でよく見かける、人体から食料の帯びた放射線を測定して、安全性を調べるものです。
※その物が浴びた被曝量を調べたり、口に入れる物が安全な物なのかを知るのに役立つ物です。 24時間監視する物ではなく、そのたびに測定する必要があります。
線量計(Dosimeter)は、原発の職員などが身につける物で、環境中の放射線を自分がどれぐらい浴びてるかを計り、警告を発する物です。「NukAlert」はこれに当たります。
※こちらは、日々生活される中で、「自分が危険なレベルにある」時に警告を発するので、放射能測定器のようにいちいち計測する必要はなく、24時間身の危険を察知いたします。